仕事の関係で・・・
2泊3日にするか1泊2日にするか悩みました・・・
Agoda（代理店です）は金曜日の午前中に予約すれば・・・
当日予約も可能な為・・・
金曜日に2泊3日に決定です。
バスは快調に3時間でモーチット着です。
最近はバス会社の違いも判ってきて＾＾；；
なるべく快適なサービスの良いバスにしています。
いつなく早くつきました・・・
まだMP ナタリーへもいけます・・・
（ナタリー１ ナタリー２）
まよった末に・・・
ソイカウボーイへ向かいました・・・
まずはティーラックです・・・
スゴイお客さんの数（ToT)
座れません・・・まったく空いてません・・・
コヨーティーがセクシーに踊っています・・・
座ってゆっくり見たいです（ToT)
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バカラをでて・・・
お次は定番のシャークへ。
ここもお客さんいっぱい（ToT)
今日はどうなっているのでしょう・・・
お盆まではまだ一週間あるのに・・・
なんとか席を見つけてもらって・・・
ようやく落ち着けました・・・
ステージを見ると・・・
可愛い子大増員（ToT)
お客さんが多いので・・・抜群な子は・・・
お客さんについていますが・・・
それでも可愛い子多いです。
また・・・
以前よりちゃんとアピールダンスしている子が多い。
見ていて楽しいです・・・
ふと２階を見上げると（ToT)
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シャークもチェックビンして・・・
毎度おなじみのKISSへ向かいます。
店内に入ると・・・
あれ・・・ギンちゃん来ませんね・・・
とりあえず着席・・・
いきなり後ろから声をかけられました。
「きゃははは、爺爺！！」
振り返ると・・・ミンちゃん・・・
もう珍獣化完了ですか（ToT)
若いだけあって・・・順応が早いですね（ToT)
少しミンちゃんのダンスを見学です。
ギンちゃんはステージ上にもいないので
お客さんでもいるのでしょう・・・
すると・・・
登場したのはエロ珍獣のリングちゃん
リングちゃん「きゃー爺爺久しぶりー」
爺爺「お久しぶりです」
リングちゃん「久しぶりー、僕チン」
くるなりどこ握ってんですか（ToT)
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リングちゃん「もぉぉぉ爺爺ひどい！！」
リングちゃんの名前だけ忘れた爺爺・・・
爺爺「爺爺は年寄りだから忘れるの早いです」
リングちゃん「でもミンちゃんは覚えていた！！」
爺爺「だから
忘れられない仕打ちをしてくれたよね（ToT)
リングちゃん「爺爺、その紙とペン貸して」
そういうと爺爺のポケットからメモ用紙をとります。
リングちゃん「いい！！爺爺もう忘れないでね」
そういうとリングちゃん名前を紙に書きます・・・
ついでにミンちゃんの名前も。
なるほどミンちゃんの名前・・・そう書きますか・・・
聞いて想像してたのとスペルが違いました・・・
ひとつ収穫です＾＾；；
リングちゃんの名前ですが完璧に覚えましたよ・・・
もうわすれません・・・
だって・・・
がっちゃんと同じ名前でしたから（ToT)
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リングちゃん「爺爺！！私は！！」
爺爺「あ～リングちゃん。うん。かわいいかわいい。」
だって・・・殴る仕草で脅迫するんですもの（ToT)
リングちゃん「よし！！」
お客さんを脅迫するのはやめましょう（ToT)
リングちゃん「よし・・・爺爺、ご褒美あげる」
爺爺「はい？ありがとう。で・・・なにを？」
リングちゃんは踊りながら・・・胸を爺爺に押し付けました・・・
そういうのはボインちゃんがやるものです（ToT）
リングちゃん・・・谷間もほとんどないじゃん（ToT)
爺爺「服がこすれて・・・痛いです・・・リングちゃんオッパイないね（ToT)」
リングちゃん「はい？なんていいましたか？」
爺爺「オッパイ小さいね」
リングちゃん「え？な～に～？」
爺爺「あぁぁウソウソ！！きれいなオッパイだね！！さすがコヨーティー。ダンスもいろっぽいね！！」
リングちゃん「そ～お～。じゃもっとしてあげるな・・・」
爺爺「いえ・・・もう結構です（ToT)」
リングちゃん「遠慮はいらないな・・・」
そういって爺爺の首に手を絡みつけ・・・
やっぱりごつごつして痛いです（ToT)
（衣装が痛いんです・・・）
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だからって握ったまま上下に動かすのは反則だから（ToT)
横ではミンちゃんが大喜びしています・・・
僕チンもちょっと元気になっちゃった・・・
恥ずかしいって（ToT)
リングちゃん「よし！！爺爺私は踊ってくるので・・・みててな」
もう帰ってこないでもいいです（ToT)
爺爺「ミンちゃんはまだ踊らないの」
ミンちゃん「その後のステージで踊ります」
爺爺「そうですか・・・でもリングちゃんスケベだね」
ミンちゃん「リングちゃんも爺爺もスケベな」
爺爺「ほー。じゃミンちゃんは？」
ミンちゃんちょっと目が泳いでます＾＾；；
なにを思ったか・・・
僕チンをちょこっとだけさわり・・・
ミンちゃん「私もちょっとスケベな」
ひぇぇぇぇ～萌え～（ToT)
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ミンちゃんの突然の告白に
頭の中はぐるぐるです（ToT)
なんだかんだと言いながら・・・
ギンちゃんには色々とお世話になっている爺爺・・・
ギンちゃんありがとう！！（ToT)
以上！！
さて・・・
リングちゃん元気いっぱい踊っています・・・
彼女は背が小さいので・・・
セクシー系のダンスはいまいちなのです＾＾；；
爺爺に向かってセクシーダンスするのですが＾＾；；
半分はお笑いが入ってます・・・
ウェートレスがきて、ミンちゃんと私にドリンクを奢れといってきますが
無視＾＾；；
ミンちゃんが何か説明をしています・・・
きっと・・・
このオッサンはダンスから戻ってきたら奢るから
と・・・説明しているのでしょう・・・
完全に読まれています（ToT)
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ミンちゃんが帰ってきたところで・・・
逆セクハラ中断・・・
３人で乾杯です・・・
リングちゃん「ミンちゃん。爺爺ダンス見て・・・スケベ想像してたよ」
ミンちゃん「爺爺・・・スケベな」
挑発ダンス踊ったのはあなたですよね(ToT)
爺爺「はい。私はスケベです。でもリングちゃんはもっとスケベです」
まんざらでもないリングちゃん・・・
いや・・・褒めてないから（ToT)
ちょっとタバコが吸いたくなりました
外にでます・・・と・・・
二人ともついてきました。
私の安息の時間が（ToT)・・・
明るいところでよく見ると
（外は中より明るいですから）
二人ともお化粧は濃いですね。
ミンちゃんの方が少し若いだけ控えめかな・・・
コヨーティーだから・・・観られる商売ですからね・・・
それにしても・・・
まつ毛ながいですね（ToT)
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タクシー５０バーツで
あっという間にナナプラザ・・・
いつもと違ってまだ２３時です。
ナナプラザの前にくるとどこからか・・・
「すみません」
静子ちゃんですかね・・・
声のするほうを向くと・・・
あなたそれは反則でしょ（ToT)
どこをどう見てもごついレディーボーイが・・・
「すみません」と日本男児に声をかけています。
目をあわさないようにして・・・ナナプラザに向かいました。
まずはロリポップ・・・・
お客さんいっぱい・・・女の子少し・・・サダちゃんいません。
サダちゃん１ サダちゃん サダちゃん３
残念・・・ということで２階にあがります。
久々にレインボー３に入ってみます・・・
お客さん数名・・・ステージ上３人・・・
まぁいいか・・・コーラでも飲もうと・・・
席に着きます・・・
なんだか喫茶店気分です（ToT)
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レインボー３を後にして、
レインボー４に向かいます。
レインボー４といえばマキちゃん
マキちゃん１ マキちゃん２ マキちゃん３
彼女の場合・・・
こんな遅い時間には絶対いませんが・・・
いつもより一時間くらい早いので
女の子も沢山います。
レインボー4はあまりギラギラとアピールしてこないので・・・
ゆっくり観賞できます。
なんとなく・・・今日はレインボー４で選べる予感がします。
とりあえず・・・
ステージの周りを1週してみます。
二人いい感じの子がいました。
でも・・・まだあせってはだめ（ToT)
次はステージに上っていない女の子の観賞です。
ここではあまり露骨に目が会うと・・・
目が会うとアウト（ToT)
慎重に回ります。
お客さんのいない子でよい感じの子はいませんでした＾＾；；
そんなことしているうちに、ステージ交代です。
あたたた・・・さっきの子どこかにいっちゃった（ToT)
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