バンコクまで3時間・・・2009年04月25日

さて某田舎に帰らなければいけません。

帰り支度をするも、たった2日間なのに

ものすごく長い間ここにいたような気分になります。

完全に現実から頭が飛んでしまいました。

いや・・・全て現実だった、でも日常にない現実。

白昼夢を見ていたようなもの・・・実際は夜だけど。

こんな短い間のことがフラッシュバックしてきます。

でも現実に戻らないと＾＾；；

ということで支度をしてモーチットへ

モーチットでバスを待つ間にがっちゃんから電話。

がっちゃん「これからバスか、ご飯食べたか、気をつけてな、また電話するな」
がっちゃんはマメ。

釜っぽい添乗員バスの添乗員に行き先を告げて、
まったりとバンコクの余韻に浸る・・・
そして色々と考えた・・・
なんといっても3時間半・・・
某田舎に着くまでに結論を出すには十分な時間でした。

明るいうちに某田舎へ到着。
そのままモールで1-2コールのSIMを購入。
ホテルに戻って、古い携帯にセットしショートメッセージを送る。

がっちゃん。爺爺です。電話壊れた。これ新しい番号。
がっちゃんから即電話
「私これから仕事な、電話壊れた？大丈夫か？某田舎着いたか？ご飯食べたか？」

爺爺「ついたついた、これからご飯、仕事がんばってな」

がっちゃん「足痛いな、仕事がんばるな」

ということで、自分なりに考えた結論と対策は完了。

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