パー子ちゃん「冗談じゃないよ」
パー子ちゃんいったい何歳ですか?(ToT)
爺爺は指で数える仕草をします。
パー子ちゃん「ははは・・・私は何歳にみえる」
爺爺「24才くらいです」
パー子ちゃん「ははは・・・ありがとう。でももっとおばさんです」
爺爺「えーーー。何歳ですか?」
パー子ちゃん「29歳です。はずかしいな^^;;」
爺爺「ひぇぇぇ・・・見えない見えない」
パー子ちゃん「正確に言うと12年前、17歳のとき日本人の彼氏がいたな」
爺爺「そうなんだ~」
パー子ちゃん「そう。もう昔の話な・・・」
過去形なので・・・
あまりそっちに話を持っていっても・・・ね・・・
パー子ちゃん「そのころは夢中で・・・一生懸命日本語も覚えた」
爺爺「そのとき、覚えたんですね。どんな言葉覚えたの?」
パー子ちゃん「そーでんねん」
東京の方じゃないことはわかりました(ToT)
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