サダちゃん「ははは、違う違う。あれさっきママと夕飯食べた。お金払う」
どうしてあなたは、そんなに優しい嘘がつけるの(ToT)
あの流れから行って・・・絶対にチップの代わり・・・
食事にしたって・・・100バーツもママに渡すのは不自然です。
爺爺「うーん・・・」
サダちゃん「本当だよ。爺爺気にしない。気にしない」
サダちゃん優しい子だね
サダちゃん「でも爺爺、ママとかゴメンな。嫌でしょ。さっきの」
爺爺「うん。サダちゃんいなければロリポップ行かない」
サダちゃん「きゃー。うれしい。でも来たくなければ、電話すればいいよ」
爺爺「電話?サダちゃんに?」
サダちゃん「そう。この前教えたでしょ。」
爺爺「いえ^^;;聞いていませんが・・・」
サダちゃん「え!!私、忘れた?ひゃーゴメン今教える」
爺爺「いえ・・・前回爺爺は寝ぼけていましたから・・・」
そういって・・・サダちゃん爺爺の携帯をいじると・・・
彼女のバックから着信音。
サダちゃん「これでOK。会いたいときは電話でもいいから」
爺爺「ありがとう」
次回は^^;;電話にしようと思います^^;;
あのタカリはテンション下がりますから(ToT)
タイナイトライフ情報(ノンアダルト)