時間も遅くなってきました・・・
土曜の夜は・・・
ティーラックをはずせません(ToT)
お店に入ると・・・
超満員(ToT)
偶然にもあいた席に滑り込みました。
女の子も多い多い^^;;
お客さんも沢山です・・・
まずは・・・遊子ちゃん確認・・・
この遅い時間なら・・・
きっと大丈夫と思いながらキョロキョロします・・・
結果いなかったので
今日は気にせず観賞できます(ToT)
しかし・・・
途中でちょっと気になる子と目線を合わしました(ToT)
しかも・・・
愛想笑いまでしちゃったお馬鹿な爺爺(ToT)
結果・・・もちろんその子は隣にやってきました・・・
彼女は・・・園子ちゃんだそうです・・・
今思いついたくらいで名前覚えていません(ToT)
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そして・・・お決まりのKISSです。
土曜日ですし・・・お客さんも結構入っています。
席に着くと、ステージ上からリングちゃんが手を振ってきました。
エロ珍獣リングちゃん1 エロ珍獣リングちゃん2
なんだか・・・かなり酔ってますね(ToT)
「きゃはははは~爺~爺~」
ステージ横からミンちゃんも登場です・・・
新人コヨーティーはもう完全に珍獣化完了です(ToT)
完全ヨッパのミンちゃん・・・
かなりゴキゲンです(ToT)・・・
ミンちゃん「爺~爺~。リングちゃんあそこな~。戻ってきたら乾杯しよーなー」
爺爺「はい。戻って来たらね・・・・」
というか・・・
来るんですよね呼ばなくても(ToT)
ウェートレスがミンちゃんと自分にドリンク奢れといってきますが・・・
ミンちゃんが説明・・・リングちゃんが戻ってきたら乾杯と言っているのでしょう・・・
もうパターン化決定ですね(ToT)
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ミンちゃん「爺~爺~は~ギンちゃんいなくて寂しいだぁ~」
そりゃちょっとは寂しいですよ(ToT)
ミンちゃん「ねえねえリングちゃん!!爺爺がギンちゃんいなくて寂しいって」
振り返ると・・・
いつの間にかリングちゃん・・・
リングちゃん「なになにギンちゃんがいなくて寂しい?」
ミンちゃん「うん、爺爺寂しいって」
いえ・・・
思っただけで口に出していないんですけど(ToT)
リングちゃん「じゃ!!爺爺!!ギンちゃんの変わりに私が爺爺の彼女になってあげる!!」
いや・・・ギンちゃん彼女じゃないから(ToT)
そんなことを言うまもなく・・・
リングちゃんは爺爺に飛び掛ってきました・・・
甘噛みは駄目だってば(ToT)
リングちゃんは気を抜くととんでもないことをしでかします・・・
確実にGoGoレディーより大胆です(ToT)
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ズボンの上からですが僕チンを甘噛みしたまま動くリングちゃん・・・
流石にこれにはミンちゃんもあんぐり・・・
そして引きつりながらも大爆笑・・・
リングちゃん「爺爺、寂しくないでしょ。ここ」
そういって今度は握ってきます・・・
寂しくないどころか・・・滅茶苦茶恥ずかしいです(ToT)
ここまでやってのけたのはGoGoレディーにもいません(ToT)
しかし・・・今宵の爺爺は・・・
既に一発抜いています(ToT)
時間が経っていると危ないですが^^;;
まだまだ回復には時間がかかります(ToT)
爺爺「ミンちゃん・・・リングちゃんスケベ・・・」
ミンちゃん「爺爺もスケベな」
リングちゃん「彼女だからスケベじゃない!!」
そういって怒るリングちゃん
彼女にした覚えはこれっぽちもありません(ToT)
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ズボンの中に手を突っ込まれて生でニギニギ・・・
正直言って爺爺は・・・
かなりビックリしていました(ToT)
ズボンの上からなら色々とありますが・・・
ズボンの中に手を突っ込んできたのは・・・
この派遣エロコヨーティーだけです(ToT)
ミンちゃんははじめ何をしているかわからなかったようです・・・
リングちゃんは・・・ミンちゃんに見えるように手を抜くと・・・
ミンちゃんに手を向けました・・・
ミンちゃん思いっきり逃げました(ToT)
ごく自然の行動だと思います(ToT)
爺爺の名誉の為に言っておきますが・・・
別に抜かれた訳じゃないですからね(ToT)
リングちゃん・・・
へへへと笑っています・・・
もしここで・・・
手の臭いをかいでくっさーとかされたら・・・
もう爺爺は生きていけません(ToT)
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